今では文房具店や雑貨店で見かけることの多いゴム印。住所や名前を押すものから、動物や季節のイラストまで、種類は多岐にわたります。もともと事務作業を効率化するための道具だったゴム印が、どのように雑貨として親しまれるようになったのか。その歴史をたどってみましょう。

皆さん、春旅はどちらに行く予定ですか？今年の春旅には、おしゃれなアクセントとしてRUBBERTAGをバッグやキャリーケースに付けてみてはいかがでしょうか？ RUBBERTAGは荷物の目印としてはもちろん、旅行バッグに自分らしいオリジナリティを加えることができます。他の人が荷...

バレンタインチョコに何かプラスして贈りたい、 お菓子と一緒にプレゼントするので、誕生日やクリスマスほど大げさではなく実用的なアイテムをお探しの方も多いでしょう。 カップルで身につけて欲しいお揃いのペアタグとして。 写真：ラバータグ S15...

フレームウェアが、ゴム印の製造技術から生まれたトラベルグッズの定番商品であるラゲッジタグ「RUBBERTAG（ラバータグ）」の販売を開始しました。

フレームウェアが商品開発した、ゴム印の製造技術から生まれたトラベルグッズの定番商品であるラゲッジタグ「RUBBERTAG（ラバータグ）」です。